QAエンジニア・QAテスター不足に
お困りなら
クオリーのQAテストラボを
ご活用ください
開発のコスト削減と効率化
はQAテストからプロのQAテスター
が柔軟な対応をします※2024年06月末時点までの実績
QAテストに適した人材の採用はなかなか難しいです。採用には人事のコストもかかり、採用してせっかく育てても退職してしまうリスクもあります。新しい人にまた1から仕様を理解させることにも大変な労力がかかります。
開発エンジニアが自分でQAテストまで対応するケースは多くありますが、自分で作ったものはバグを見落としがちです。また、QAテストに時間が裂かれることによって開発が後ろ倒しになって納期に間に合わなくなるなどのリスクがあります。
QAテストはケース作成にも結構な時間を要します。網羅性を考慮したケースを作成しないと、漏れが起きてしまい、結果バグを見落としたままリリースしてしまう可能性があります。漏れを防ぐにはテストに精通した第三者の目が必要です。
クオリーは東南アジア・ミャンマーのオフショア拠点を活用することで業界最安値の人月15万円〜のテスターリソース提供を実現しています。
社内で内製化する際にはテスターの給与だけでなく、デスクやPC・検証機の購入費用、インターネット代などのコストもかかります。また、退職などに伴い再び教育コストがかかる場合もあります。
そういった観点からも、クオリーのQAテストラボにご依頼いただくことで大幅にコストカットができます。
※特別な検証機の使用などのご要望の場合は、相談の上、別途費用をいただく場合があります。
検証はエミュレーターで行うことももちろん可能ですが、実機でしか発生しないバグも多数あります。
クオリーでは上記のように最新版までの各OSを揃えております。
Google Chrome, Microsoft Edge, FireFox, Safariなど複数のブラウザで確認することも可能です。
※弊社保有のない特別な検証機をご指定の場合、ご相談の上、調達も可能です。
テストケースの作成は結構時間がかかる作業です。でも、ケースなしでQAテストを進めてしまうと、漏れが発生してしまいます。
クオリーでは別途追加35,000円〜/人日でテストケースの作成を代行することも可能です。
※テストケースの作成は日本人もしくは日本語上級者のQA管理者・QAエンジニアが対応します。
クオリーのオフショア拠点、東南アジア・ミャンマーは元イギリス領です。
大学でも英語の専門書で勉強しているため、QAテスターは英語の読み書きを問題なく対応できます。
そのため、英語版(ローカライズ版)の検証なども対応実績があります。
1人月15万円〜(税抜)
対応内容
1人月30万円〜(税抜)
3名以上のQAチームで対応の場合や複数案件を同時にQA対応していく場合にプレイングリーダーとしてQA対応します。
1人日3.5万円〜(税抜)
仕様書がちゃんと整っていなくても仕様をキャッチアップして面倒なケース作成を代行します。
月額5万円〜(税抜)
月間で数日分だけQA稼働が必要なプロダクト向けのQAプランです。QAテスターが月間で4-5人日(32時間-40時間)稼働します。
例:2営業日で2名のQAテスターで対応や1名のQAテスターで月間で1週間だけQA対応など
月額7.5万円〜(税抜)
月間で0.5人月分だけQA稼働が必要なプロダクト向けのQAプランです。
QAテスターが月間で8-9人日(64時間-72時間)稼働します。
例:1週間で2名のQAテスターで対
応や1名のQAテスターで隔週でQA対応など
1アプリ15万円〜(税抜)
ラボでの契約ではなく単発での検証対応も可能です。
Webサイト、Webアプリ、システム、ネイティブアプリ、スマホゲームなどをテストします
※テスト対象物のボリュームにより対応料金は変動します
最短で翌営業日からアサイン可能です。
リソースに空きがあれば、秘密保持契約(NDA)、発注の手続きが完了し次第、テスターをアサインします。
形式に特にご指定がない場合はGoogleスプレッドシートで作成しています。
スプレッドシートを閲覧いただくことで、リアルタイムにテストの進捗やNG箇所のご確認をいただけます。
テストケースは日本語で作成しますのでご安心ください。
弊社のテスターは日本語のケースでテスト対応可能です。やり取りも通訳不要で日本語で対応できます。
時差は2時間半です。日本時間10:30〜19:30を営業時間としております。
日本時間10:30〜19:30の間に稼働しているので、貴社業務時間中にリアルタイムでやり取り可能です。
契約は日本本社で結ばさせていただきますので、ご発注の通貨は日本円です。
日本国内での通常の外注へのご発注と変わりません。日本の銀行口座に日本円でお振り込みいただきます。