※上記料金は税抜表示です
ミャンマーオフショア
ズバリ・・・ミャンマーで作業するため、低コストで対応ができます!
アジアのラストフロンティアと呼ばれる「ミャンマー」にQAテスト・検証チームを保有しています。
※国内で非正規社員を雇用したり、中国やベトナムオフショアよりも安価で請け負うことが可能なため、業界最安値の低価格が実現できています。
通訳担当が不要
クオリーの社内公用語は日本語です!
オフショアの失敗事例の多くは「コミュニケーションミス」によるものです。
よくある事例として、日本語能力が高い「非エンジニア」の通訳担当が間に入ってコミュニケーションを行うため認識のズレが生じてしまいます。
クオリーはミャンマー現地で日本語学校も経営しており、全社員に日本語教育をしています。
日本語能力N1レベルやN2レベルのテスター・QAエンジニアが直接やりとりをするため、通訳担当不要で対応可能です。
※通訳担当者のコストがまるまるカットできるので、業界最安値の低価格が実現できています。
※有資格者の日本語教師(日本人)の社員が在籍しており、社内研修で日本語教育をしています。
小回りのきいたプラン設定
1人月押さえるまでは必要ない、スタートアップやフリーランスエンジニアに重宝されるミニマムプランがあります!
「QAテストが必要だけど、開発サイクルや規模から1人月抑えるまでは必要ない」ことはスタートアップの現場ではよくあると思います。
クオリーはミニマムプラン・ライトプラン・スポット対応のプランを設けることで、週1回だけの稼働や月に1週だけの稼働など、開発サイクルに合わせた柔軟なQAテストチーム稼働を可能にしています。待機の発生が減ることにより、コストも抑えることが実現可能です。
キャラ数が多く戦闘モーションが多い某ゲームの検証を行いました。全ての戦闘モーションの確認が必要であったためパターン分類したテスト項目を作成し、全てのパターンで正常に動いているかどうかの確認を行いました。基本的なシナリオ上の動作確認はもちろんのこと、ユーザー対ユーザーによる対人戦闘の動作確認も行いました。その他、課金機能が正常に機能するかどうかなど確認を行いました。
AIチャットボットのレスポンスを確認する検証です。毎週の開発で追加された機能の検証とそれにより過去の機能・機械学習に影響がないか回帰テストしております。管理画面で設定した通りにレスポンスが返るかを1,000パターン以上の文言を送信することにより確認しております。また、iOS,Android各バージョンで挙動がおかしくないか、表示崩れが発生していないかを確認しております。
C to Cのマッチングアプリの検証です。カスタマーの権限による機能制限の確認、カスタマー同士のメッセージ機能の確認、招待機能の確認などと、管理画面でそのログがちゃんと反映されているかの確認をしております。日々の開発による機能追加と修正箇所の検証、それに伴う回帰テストを行なっております。PCブラウザ、iOS,Androidアプリのサポートバージョン全てで問題がないかも確認しています。
ファイル共有ができるオンラインストレージアプリの検証です。毎週の開発で追加した機能の検証、それによる回帰テストを行なっております。クラウドへの各拡張子ファイルのアップロード、ダウンロードの可不可やユーザー権限による閲覧制御、クラウド上でのプレビュー、音声、動画の再生が可能であること、ダウンロードしたファイルが問題なく開けることなどを確認しています。
某WEB制作会社様がコーディングしたWEBサイトのチェックをしています。PC、タブレット、SPの各ブラウザ、画面サイズ、OSバージョンで表示崩れがないか、リンク切れがないかの確認と日本語での文字校正を行なっております。SEO対策のためにあらかじめ定められたルール通りにコーディングされているかどうか、ソースコードの確認も行なっております。
※は必須項目です